アカウミガメの保護活動として人間が壁になり道を作っている図

カリブ海に浮かぶオランダ領のボネール島では、
孵化したばかりのアカウミガメのために人間が壁をつくり、
海までの道を作ってあげるという試みが行われている。
アカウミガメは世界各地で年々生息数が減少しており、世界中で保護活動が行われている。
個体数の減少には人間によるリゾート開発や、ビニールなどのゴミが影響していると見られている。

ボネール島でアカウミガメの保護活動を行っているSue Willis博士はこう言う。
「通常生まれたばかりのカメたちは光のある方角に進もうとする。
通常は太陽や月が反射している海の方へ向かおうとするが
このグループの子供は空港のすぐ隣にあるビーチで孵化しており、
空港からの光がカメたちを間違った方向に導いてしまう。
2年前にはグループすべてのカメが車の通りが多い道で死んでしまった。」
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Bob