アカウミガメの保護活動として人間が壁になり道を作っている図

カリブ海に浮かぶオランダ領のボネール島では、
孵化したばかりのアカウミガメのために人間が壁をつくり、
海までの道を作ってあげるという試みが行われている。
アカウミガメは世界各地で年々生息数が減少しており、世界中で保護活動が行われている。
個体数の減少には人間によるリゾート開発や、ビニールなどのゴミが影響していると見られている。

ボネール島でアカウミガメの保護活動を行っているSue Willis博士はこう言う。
「通常生まれたばかりのカメたちは光のある方角に進もうとする。
通常は太陽や月が反射している海の方へ向かおうとするが
このグループの子供は空港のすぐ隣にあるビーチで孵化しており、
空港からの光がカメたちを間違った方向に導いてしまう。
2年前にはグループすべてのカメが車の通りが多い道で死んでしまった。」
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「人間が壁を作ることによって空港からの光が彼らの目に届かないようにするのが目的だ。」save-turtles-of-bonaire6 save-turtles-of-bonaire7 save-turtles-of-bonaire8 save-turtles-of-bonaire9

 

2013年の保護活動は成功し、113匹のアカウミガメが無事に海へ入れたそうだ。
無事に成長し、外的に捕食されることも無ければ彼らは今後47年から67年程度生きる事ができる。
なお北太平洋で暮らすアカウミガメは日本で生まれるらしい。

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Bob

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